好きの感情がどっちかわからない時ってあるのかな?
私は経験ないやw
そうですよねw
好きな感情は種類がありますからね!
ではアウトプットしていきましょう!
「自分の気持ちに正直に!」って言われても、全てがハッキリとしないことだってありますよね!
恋愛において自分が相手の事を好きなのかどうかよくわからないことも珍しくありません。
例えば、相手から告白してきた場合どうすればいいのでしょうか。
あなたならどうしますか?
自分の気持ちが分からない場合、その場で無理に答えを出さないことが得策と言われています。
なぜなら、相手の事が好きかどうかわからないのは、少なくともその時点では相手を好きではない可能性が高いからです!
相手が友達の場合、告白されたときに答えが出せないのは、友情の好きと混合していることもあり得ます。その感情を恋愛の好きと勘違いして答えを出してしまうと長続きしない場合があるため一度持ち帰るほうがいいでしょう。
一部のケースは、好きではないけどまず付き合ってみて、相手の事を知りながら好きになっていけばいいかな。などの事例もありますけどねw
色々な恋愛の形があるので100%の正解はありません!
ご自身が思うままに進めばいいのです。
相手に対して失礼な事にならないためにも、気持ちが不明確の時は、好きではない可能性が高いので一度持ち帰り返事は後日にしてあげましょう!!
友情も愛情も基本的には好意を抱いているからこそ成り立つ感情と言われています。
その反面、境目が曖昧になるのです。
長い付き合いになればなるほどその境目がわからなくなり、自分の気持ちがどんどん路頭に迷ってしまいます。
女性は、割と最初からハッキリ区別しており、男性は区別が曖昧なことが多く見受けられます。
その為男性は、あとで愛情に気付くことがよくあります。
その時にはもう手遅れだったりして・・・。w
似たようなお話ですが、こんなテーマを耳にしたことありませんか?
「男女の友情は成り立つ?成り立たない?」
この理論は世間でもテレビでも永遠のテーマですよね。
人によっても考え方が違うためそれぞれ意見は異なります。
このテーマについてアメリカの心理学者が行ったアンケート結果がございます。
幅広い年代で男女ともに友情を求める人が多い反面、若い世代では相手に性的魅力があると友情を継続させるのが難しいと答えています。
特に男性はこの傾向に強く、相手に魅力を感じると友情の妨げになるという結果が出ていました。
あなたはどう思いますか?
私にはわかりませんw
だから永遠のテーマなのでしょう!!
次回もお楽しみ!
お読みいただきありがとうございました。
注意
心理学は多数の統計結果に基づき判断されています。
人には個々性格があるように、全ての人に必ず一致するわけではございません。
また、解釈もそれぞれ違うため同じ結果にならない場合もございます。
学者によっても実験方法が異なる為、あくまで参考の一例としてご理解ください。
実践をしていただく場合は十分にお調べいただき、自己責任でお願い致します。
あなた様に良いご縁がありますように!
see you later.